今朝、通勤時に乗った山手線の車内、吐き気を催すような車内広告で溢れていました。

まさに、『「脱毛しましょう」「いますぐ転職しましょう」奇妙なメッセージが山手線の車内を埋め尽くす。その理由は… | ハフポスト』で述べられているそのままの光景が繰り広げられていました。

この記事の中では、この広告は今の消費社会に対する風刺などと述べられていますが、自分が実際にこれを見たときは、純粋に気分悪くなってしまいました。

私は完全に小馬鹿にされていると思いましたし、実際にこの広告は乗客をかなり馬鹿にしていると思います。しかし、大方の乗客は、自分が小馬鹿にされているという自覚すら無いようです。

私は前々から、鉄道、特にJR東日本と東京メトロの車内広告はなるべく視界に入れないように気をつけていますが、うっかり見てしまうと高確率でイライラさせられます。低俗な写真週刊誌とか、劣等感を煽る予備校とか、他人を見下すことを隠しもしない命令口調なタイトルの自己啓発本とか、そんなのを見ていると頭がおかしくなってきます。

今朝見てしまったのは、それらをも凌駕するインパクトがありましたが、とても好意的に見るようなことはできません。

電車に乗るときには、務めて車内広告を見ないように気をつけなければなりません。そうしないと気づかないうちに洗脳されます。今朝私が見たのは紙の広告でしたが、それですらこんな不快感を覚えますので、最近鉄道各社で導入が進んでいる動画広告でこんなのがサブリミナル効果付きで流されようものなら、広告を見ないよう細心の注意を払わないと、どうなるかわかったものではありません。

車内広告は見ない。これは公共交通機関を利用する上で、鉄則となるでしょう。

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