立憲民主党公認候補・山岸一生氏

 表題の通り、昨日・2019年7月7日(日)17:30から、JR・東京メトロ中野駅北口にて、立憲民主党から今回の参議院議員選挙の東京選挙区に立候補した山岸一生氏の街頭演説がありました。

 山岸氏は、序盤の情勢では、東京選挙区の改選数6の6番目にかろうじて就いている状況で、他の候補者の追い上げに注意しなければならない状況であるそうです。

 私は、何度か申し上げておりますとおり、比例ではれいわ新選組に投票することが確定していますが、一人区でない東京選挙区では、ギリギリまで情勢を見極めた上で候補者を選ばないと、与党を大勝させる結果となってしまうという危険性があります。

 残念ながr、れいわ新選組から唯一比例でなく選挙区に出馬した野原ヨシマサ氏は相当苦しい戦いを強いられている模様です。今後の情勢次第ですが、東京では護憲野党勢力でなんとか改選数の半分の3は押さえておきたいところですので、自分は他候補者の追い上げを警戒しなければならない山岸氏に投票する可能性が出てきました。

 今回、その山岸氏が、2時間ほど前には与党候補者が安倍晋三首相の応援の元で演説をおこなったその場で、聴衆に訴えかけていました。

 山岸氏は元新聞記者。国会でも積極的に切り込んでいくことを宣言していました。

 そして、今のなんでも自己責任だらけな政治、忖度という言葉がまかり通るような、正しい意見を言うと潰されてしまう政治にも、警鐘を鳴らしていました。

 さらに、一昨年の立憲民主党結党の時の枝野代表の言葉「立憲民主党は、あなたです」を引用し、政治を「(私たち)みんなでやろう、みんなで作ろう、みんなで変えよう」と訴えました。

立憲民主党・蓮舫副代表

 その後、立憲民主党の蓮舫副代表が登壇し、今の政治の問題を、これまた鋭く突いてきました。

 蓮舫氏、別の場所ではまた違うことを述べられていたようですが、中野では主に、自民党都合による国会議員定員数増加と、それに伴う税金支出増について、鋭く批判していました。もちろん、忖度政治への批判も。

 さらに、国会議員の女性比率についても言及されていました。衆議院議員では10%、参議院議員でも20%しか、女性議員がいないのだそうです。これは、蓮舫氏も述べられていませんでしたが、G20諸国では最下位なのだそうです。

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 蓮舫氏は、中野の今回の聴衆の男女比がほぼ半分であることに目をつけ、国会議員の男女比をここと同様の半々にしてゆきたいと述べていました。

 それに向けた取り組みとして、立憲民主党では、今回の参議院議員選挙での候補者の女性比率を45%にしたのだそうです。

 蓮舫氏の応援演説のあと、会場は一生コールに包まれました。

 その後、中野の商店街を山岸候補、蓮舫副代表と一緒に練り歩くというイベントもあり、個人的にも興味はあったのですが、それに参加してしまうとあとの幼児に支障があるため、今回私はなくなく練り歩きへの参加を断念しました。

 最後に、山岸一生氏の当選を、心より祈願致します。そして、立憲民主党に、さらに国政に、新たな風を吹かせてほしいと思います。

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