Wer are れいわ新選組!

 選挙戦も終盤です。

 私は、今回の参議院議員選挙におきまして、序盤の頃から、比例代表では「れいわ新選組」に投票する方針を固めておりました。

 その後、「れいわ新選組」全体ではなく、代表の山本太郎氏の候補者名で投票する方針に切り替えたものの、「れいわ新選組」全体にとっても死票とはならないようですので、躊躇なく「山本太郎」と書くことにします。

 ではなぜ私が今回「れいわ新選組」を推すことにしたのか?

 理由は政策」で述べられていること全部です。

 その中から、自分が特に重視しているものを3点だけピックアップしますと、優先度の高い順に次の通りとなります。

  1. 消費税は廃止
  2. 「トンデモ法」一括見直し・廃止
  3. 原発即時禁止・被曝させない ~エネルギーの主力は火力~

消費税は廃止

 これは「れいわ新選組」の「政策」の中でもトップに据えられるものであり、これまでの山本太郎氏の演説からも、ほかの「政策」の土台となる最重要事案であります。

 よく、「消費税を減税したら財源はどうするんだ」と言ってくる人がいますが、その答えもズバリ、「政策」の中で述べられています。

 たまに、「法人税を上げると企業が海外に逃げる」という人もいますが、そんな企業はこちらから願い下げです。早く外国に行ってください。邪魔です。

 消費税施行前のほうが、遙かに日本の景気はよかったという認識です。消費税増税とともに、我々庶民の生活は圧迫されています。特に、5%から8%に上がったあとは著しく生活が圧迫されています。

 昨日、「本当に消費税が増税されてもいいの?」と問いかけましたが、消費税の問題に真剣に向き合わない政党や政治家に対しては、ほかにどんなきれい事を言ったとしても支持出来ません。

「トンデモ法」一括見直し・廃止

 これも、「政策」の他の項目を一部内包するものと考えます。

 第2次安倍政権発足以降、庶民が全く望んでいない悪法が次々と強行されました。それらはすべからく悪であり、日本を真の独立国家たらしめるためには、廃止や見直しを進めて、第2次安倍政権発足以前の状態に戻さなければなりません。

 自分自身も、「トンデモ法」の一部、例えばTPP協定や特定秘密保護法などが審議されていたときには、強行採決反対のデモに足繁く通ったりもしていました。これらは一部の特権階級を除く日本国民にとっては、百害あって一利なしのものであり、また自分たちの生活に悪影響を及ぼすことも目に見えていました。そういったものを取り除き、庶民に「日本を取り戻す」のが、民主主義国家としての日本のあるべき姿なのではと思います。

原発即時禁止・被曝させない ~エネルギーの主力は火力~

 「政策」に述べられていることは、どれもこれも重要な問題ですが、自分は3番目として、原発問題を重視します。

 原子力発電所の恐ろしさは、2011年3月11日に日本国民の誰もが実感したはずです。しかし、その後、じわりじわりと既存原発、それも老朽化した原発の再稼働が進められてきています。

 あのときの原発事故はまだ終息していません。事故を起こした原発派、今でも勝者姓汚染物質を全世界にまき散らしています。もちろん日本国内にも。それによって、国土は半永久的に毀損し、産業、特に農業や水産業などに深刻な影響がもたらされました。海外の多くの国が、日本、特に被災地域からの農産物の輸入禁止措置を執りました。

 それでもなぜ日本は原発を止めることが出来ないのか、全く理解出来ません。日本が真の独立国家としての立ち位置を確立するためには、この原発問題も、避けては通れないのです。

 恐らく、自分が今の自分とは別の立場だったら、例えば収入がもっと低かったり、自分自身や身近な人が要介護者になったりした場合には、自分が特に重視する政策はまた別のものになっていたかとは思います。しかし、それらのいずれにも、その根幹には一つの思想が流れています。「全ての人々の暮らしを底上げします!」という…。

 かつて山本太郎氏が所属していた自由党、さらにその前身であった「生活の党と山本太郎と仲間たち」には、「政治とは生活である」という思想が根底に流れていました。結局自由党は小集団で終わってしまいましたが、山本太郎氏を含め、国会から欠いてはならない優れた政治家がそろっていました。

 今回、「れいわ新選組」は10人の候補者を擁立しました。10人全員、出自も重視する政策も違います。しかし、日本に真の意味での多様性をもたらすためには、彼らを国会に送り出すことが不可欠だと思います。

 もちろん、他の野党各党にも伸びてほしい。しかし、今回はとりわけ、「れいわ新選組」に伸びて、出来れば10議席、最低でも3議席は確保してほしいと考えております。

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