今日で選挙戦も最終日。報道各社から出ている終盤情勢に吐き気を催している人も、多いのではないかと思われます。

 その一方で、大事な大事な、投票前最後の金曜日、多くの候補者が、最後の訴えをしていたことと思われます。

 昨日夕方から、新橋SL広場では、「れいわ新選組」による「#れいわ祭2」なるイベントが開催されていました。

 私は残業が立て込んでしまった上に、20時半までに帰宅しなければならなかったので、今回は参加を見合わせたものの、京浜東北線の車内から、その様子を撮影してみたところ、SL広場が聴衆で埋め尽くされているのが一目でわかりました。

 京浜東北線の車内からも、自分以外にもこの光景に興味を示す人は何人もいました。あとでTwitterのハッシュタグ「#れいわ祭2」お検索してみたところ、新橋駅のホームにも多数の聴衆がいたとのこと。

 実は私、自民党以外の、というより、安倍首相が参加していない街宣で、駅のホームにまで多数の聴衆が現れるものを、これまで知りませんでした。それだけ、「#れいわ祭2」が多くの人の興味を引き、多くの人を魅了しているということです。

 しかし、報道各社の情勢分析では、安倍政権に極めて都合の悪い「れいわ新選組」が大々的に取り上げられることはありません。この熱気を、票数に、そして議席に、なんとしてでもつなげてほしいものです!

 全国の有権者の皆さん、安心して、「れいわ新選組」に投票してください! 特に、山本太郎氏のこの6年間の実績に高い評価をつけたい方は、「山本太郎」と投票用紙に大きく書いてください! 1)改ざん防止の意味も込めて、できるだけ大きく、そして出来れば油性のサインペンを持参して…

 マスコミの情勢分析に流されてはいけないということについては、下記のツイートも大いに参考になります。

 東京18区の情勢、私は追っていなかったのですが、菅元首相も相当苦戦していたんですね…。我らが東京1区の海江田万里氏も、ずいぶんと苦しい戦いを制しましたけど。

 そういえば、現在は「れいわ新選組」の代表になっている山本太郎氏が、6年前に初めて東京選挙区から参議院議員選挙に出馬して当選したときも、情勢報道では当選圏外だった、などという話も聞いています。 2)当時私は埼玉県民だったため、東京選挙区の情勢をきちんとおっていなかったので、伝聞調になっています… しかし、現実には山本氏は当選し、その後これまでの6年間、まさに真の意味での国民の代表として、日本の全国会議員の中でもトップクラスの活躍をしてくださいました。

 なお、先述の前回の衆議院議員選挙での東京18区の戦いにまさに当事者として関わっていた方から、そのときの戦術が述べられました。

 今回は参議院議員選挙、それも、「れいわ新選組」から出馬している候補者の大半は比例代表のため、これと全く同じ戦い方をそのまま適用出来るわけではありませんが、参考となる話は大いにあります。もちろん、いわゆる一人区の選挙区であれば、なおさら参考になるのではないかと思います。

 さて、先述のはる氏のツイートでは、

このくらいの情勢報道はひっくり返ることがある

と述べられていますが、裏を返せば、現在当選圏内にいる(と報じられている)候補者も、決して安泰というわけではないということです。

 我らが東京選挙区では、立憲民主党から立候補している2名の候補者が、いずれも当落線上のギリギリの戦いを強いられています。東京選挙区に2票入れられるならこの二人に入れたいくらいなのですが、それを許されていない現状では、自分はどちらか一人を選ばざるを得ません。

 今回私は、終盤情勢でもギリギリ最下位当選の場で踏ん張っている(ことになっている)山岸一生氏を推します。

 3年前の参議院議員選挙の時にも、6人区の東京選挙区では、与野党が激しく争っていました。野党陣営からは、蓮舫、小川敏夫両氏(民進党:当時)、山添拓氏(日本共産党)が立候補していました。このとき、蓮舫氏はトップ当選確実な情勢ではあったものの、山添、小川両氏は接戦を強いられていました。自分は、山添氏と小川氏のどちらを支持すべきかずいぶんと迷ったあげく、当落ライン上で奮戦していた小川敏夫氏に投票することにしました。結果、小川氏は当選。もちろん山添氏も当選し、この3年間、まさに国民の代表として活躍してくださいました。

 今回の感触としては、山岸一生氏の置かれている状況は、小川敏夫氏にかなり近いのではと思います。小川氏は元検事、そして山岸氏は元新聞記者であり、現職ではないとはいえポテンシャルは十分あります。

 自分は、山岸一生氏の街宣には一度だけ足を運びました。そのときはまだ序盤戦でしたが、一昨年の立憲民主党結党の時の枝野代表の言葉「立憲民主党は、あなたです」を引用し、政治を「(私たち)みんなでやろう、みんなで作ろう、みんなで変えよう」と訴えた下りには、特に共感を持てました。現状、立憲民主党支持者の間でも忘れている人がいるのではないかと思える「ボトムアップの精神」、これをもう一度取り戻し、野党議員を議席に据え付けるだけではなく、みんなの力で押し上げてゆく政治を、もう一度作り上げなければなりません。そしてそのためには、元新聞記者であり、政治の現状を憂えて自ら断筆の道を選んだ山岸一生氏は、まさにうってつけだと思うのです。

 最後の最後まで、護憲勢力の勝利を目指して、出来ることはなんでもやり尽くしましょう!

 頑張れ、日本共産党!
 頑張れ、社会民主党!
 頑張れ、れいわ新選組!
 頑張れ、国民民主党!
 頑張れ、立憲民主党!
 そして頑張ろう、日本国民!

日本に希望を

日本に希望を
(コピペ拡散自由ということなので使わせていただきました)

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References   [ + ]

1.改ざん防止の意味も込めて、できるだけ大きく、そして出来れば油性のサインペンを持参して…
2.当時私は埼玉県民だったため、東京選挙区の情勢をきちんとおっていなかったので、伝聞調になっています…