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The 8th and the 1st Anniversary of 3.11

 3月11日。日本人にとって決して忘れてはならない日です。

 2011年3月11日(金)、東北地方で最大震度7を記録する地震が発生しました。また、それに伴い、太平洋沿岸部では津波が発生し、さらに東京電力福島第一原子力発電所の事故も発生してしまいました。「東日本大震災」もしくは「3.11」と称される、日本社会そのものにとっても悪い意味で転機となってしまった大災害です。

 もう忘れてしまっている人も残念ながら少なからずいますが、東電の原発事故はまだ収束していません。太平洋に面していることから、原発事故によって放出されてしまった放射性物質は今でも垂れ流しのままです。関東地方は危険だという話も、近年すっかり耳にする機会が減ったものの、原発事故後数年間はSNSなどでも盛んに言われ続けてきました。

 先日、消費者庁から、食品の放射性物質意識調査の結果が報告され、福島県産品をためらう人の割合が過去最少の12.5%を記録したとありますが、2013年2月におこなわれた最初の調査の19.4%から大きく落ち込んでいます。

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 購入する理由、しない理由は様々ですが、放射性物質の検査結果を信用していること以外を理由に挙げた人が多いことを考えても、やはりこの問題は風化させてはならないものであるということを、改めて痛感しました。

 さて、今回私は、この記事のタイトルを「The 8th and the 1st Anniversary of 3.11」としましたが、実はこれには理由があります。

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投稿者:テルミナ™ 投稿日時: